世界遺産に登録された棚田がある雲南省の元陽県。(Chiu Ho-yang/CC)

米フーヴァー研究所の最新報告、「大紀元が真の独立した中国語メディア」(下)

アメリカの公共政策シンクタンク・フーヴァー研究所(Hoover Institution)は11月29日に発表した報告書で、中国共産党がアメリカの世論を全面的に操作していることに警鐘を鳴らした。「中国の影響と米国の利益:建設的な警戒の促進」(Chinese Influence & American Interests: Promoting Constructive Vigilance)と題するこの報告書は32人の著名な中国問題学者によって共同執筆された。

フーヴァー研究所の報告書は、中国当局は中国共産党に批判的な記者を入国禁止にするほか、中国国内にいる記者の家族の安全を脅かしている、と非難した。

報告書によれば、VOA中国語版の記者は「中国国家安全当局の工作員と面会したことがある。記者らは、中国報道に関して立場を変える必要があると言われた」と証言した。記者らは、中国国内にいる家族の安全のために、「米放送監理委員会(BBG)に報告しなかった」

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