大紀元時報

化粧品メーカーが言わない サングラスがいい理由

2019年06月07日 16時33分
pixabay
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日焼け止め、UVカット、SPF……どれも夏が近づいてくると女性の耳に耐えず聞こえてくる単語ばかりですね。日焼けを防ぎ、美白を守るために、化粧品メーカーは絶えずいろんな商品や情報を紹介してきます。しかし、それらを鵜呑みにするだけでは実は不十分なのです。今回は、化粧品メーカーさえ教えてくれない美白の落とし穴についてご紹介します。

 

目が無防備になると日焼けする

化粧品メーカーも教えてくれない、日焼け防止の落とし穴。それは、目です。肌は紫外線の刺激を受けると、主に刺激を受けた部分が防御反応を引き起こします。紫外線を吸収し皮膚を守るためにメラニンが生成され、その結果として肌が黒くなり日焼けを引き起こすのです。では、紫外線の刺激を受けたのが目である場合はどうなるのでしょう。

目もまた紫外線による刺激を受けるとダメージを負いますが、目にはメラニンが新たに作られることはありません。問題は、視覚情報により脳が全身の防御反応を促してしまうことです。目に日差しを浴びることで、人間の脳は「日差しが強いから肌を守る必要がある」と判断してしまいます。結果として、日焼け止めをどれだけ塗っていたとしても、たとえ上着を着ていたとしても、全身の肌でメラニン生成が進んでしまうのです。

 

紫外線から目を守ろう

紫外線から目を守るためにもっとも効果的なのはサングラスです。帽子では20%しか紫外線がカットされませんが、紫外線カット機能サングラスであれば90%もの紫外線をカットすることができます。他にも、紫外線カット機能を備えている眼鏡、カラーレンズ、日傘なども有効です。

最近ではUVカット機能付きのコンタクトレンズも発売されています。顔周りはすっきりさせていたいという場合にはおすすめですが、コンタクトレンズでカバーできるのは瞳だけなので、白目の部分は無防備なままです。目から入る紫外線を完全にシャットアウトしたい場合は、帽子、サングラス、コンタクトレンズの併用が必要となります。

 

まとめ

化粧品メーカーが教えてくれない日焼けの落とし穴について、いかがでしたでしょうか。どれだけ日焼けに気を付けても焼けてしまう、という体験談は数え切れないほど耳にしますが、原因は目が無防備であったことにあるかもしれません。今年の夏からは目にも気を遣い、白い肌を守り抜きましょう。

 

(大紀元日本ウェブ編集部)

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