大紀元時報

元夫の妻とともに娘を学校に送迎

2019年07月29日 14時42分
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離婚というものは、ときに難しい状況を生み、子どもがいるとなおさら事態は複雑になります。しかし、ヘイリー・ブースの場合、離婚した夫とその妻、そして現在の自身の夫との共同育児に何も問題を感じていません。それは、全員が娘を愛しているからです。

2017年、二人の「ママ」と登校する4歳のレイチェルの写真がSNSで拡散されました。レイチェルは、「第二のママ」であるダコタ・ピットマン、実の父親のカレブ、産みの母であるヘイリーと一緒でした。写真はヘイリーが投稿したもので、それには、このようなメッセージがついていました。

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子どもにとって離婚はつらいものです。ですから、ヘイリーは、「親の都合であっちこっちと引き回されるのは子供にとって不幸なことです。子どもは生まれてくる場所や親を選べませんし、両親の離婚が分かって生まれてくるわけでもありません。親の都合で子どもを不幸にするなんてことが、できるでしょうか。」とフェイスブックで語っています。

ヘイリーは、レイチェルがダコタのことを「ママ」と呼ぶのを嬉しく感じています。なぜなら、ダコタがレイチェルを実の娘のように愛してくれているからです。「ダコタはいつでもレイチェルのそばにいて、世話をして、一緒に遊び、生活のことを教えてくれて、しつけもしてくれる素晴らしい母親で、何よりレイチェルを心から愛してくれている」と言っています。

母親の多くは、自分の子どもが他の女性を「ママ」と呼ぶのをいやがりますが、それがレイチェルを傷つけることを、ヘイリーは理解しています。

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「別れた夫のパートナーがあなたの子どもを愛してくれたら、本当にラッキーなこと。喜んで「ママ」と呼ばせてあげてください。ささいなことは忘れて、子どもが立派に成長するように、かつての夫、そのパートナー、あなた自身の夫みんなで協力しましょう。」

このような心温まるヘイリーのメッセージは多くのネットユーザーに称賛され、「なんて素晴らしい親たち!」といったメッセージが多数寄せられています。

世の親の皆さん、ヘイリーに賛成ですか?この記事がお役に立ちそうな方がいたら、ぜひ共有してくださいね!

(日本大紀元ウェブ編集部)

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