Shutterstock

胎児に10万人に1人の腫瘍 母親と医師の執念で誕生した「小さな天使」

17週目を迎える胎児の口から出ている奇妙な気泡の正体が、実は致命的な腫瘍だと知った時、母親は「必ず助かる方法がある」と自分に言い聞かせた。医者からは妊娠を終わらせるという選択肢も与えられたが、母親はこの症状では世界初の子宮からこの桃サイズにまで大きくなった腫瘍を取り除く手術を受ける決断をした。

アメリカ合衆国のマイアミ出身のレイナ・マイケラ・ゴンザレスはとても健康な「小さな奇跡の天使」だ。時はさかのぼること2010年、彼女の母親タミー・ゴンザレスはその小さな天使を救うべく試練に立ち向かった。

「小さな天使」という意味の名を持つレイナが母親の胎内で17週目を迎えた時、医者は超音波検査の最中に何か奇妙なものを発見した。それは、まだ生まれてもいない胎児の軟口蓋から噴き出る泡だったのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
スマホやパソコンで目を酷使する現代。80歳を過ぎても老眼鏡なしで小さな文字を読む中医学医師が、目を守る習慣を紹介します。
筋トレ初期の筋力向上には、筋肉の成長だけでなく神経系の適応が関わります。視覚化や自己暗示、使う筋肉への集中が、脳と筋肉の連携を高める可能性があります。
下半身の筋力は、歩行や転倒予防、自立した生活を支える大切な土台です。脚力を確認する簡単なテストと、臀部・脚を鍛える4つのエクササイズを紹介します。
便秘対策の定番として親しまれてきたプルーン。実は腸内環境だけでなく、骨や心臓の健康にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や適量、意外な料理への活用法まで、専門家が詳しく解説します。
コミットメントは不自由ではなく、関係を育てる土台になることがあります。意見の相違から逃げず、相手を理解しようとする姿勢が、より深い安心感と絆を生みます。