大紀元時報

投資初心者のあなたへ 遊休資産として100万円貯金しよう

2019年08月31日 06時32分
Nattanan Kanchanaprat / Pixabay
Nattanan Kanchanaprat / Pixabay

余ったお小遣いを少なくとも100万円貯金しよう。

余ったお小遣いを100万円は貯金していきましょう。金額は多ければ多いほどいいです。この金額は投資を始める際の、最も簡単な決意になります。100万円をすぐ出せたらあなたの投資の準備は万全です。株なら100万円以上、FXなら50万円以上必要です。資金が少ないということは、足を縛って泳ぐようなものです。100万円あれば投資への考え方の柔軟性を手に入れることができます。

また、その100万円は『遊休資産』でなければなりません。どんなに生活が苦しくとも緊急時であろうと、この資金を使ってはなりません。つまり、別の口座に『投資生活準備金』を必ず用意することが必要です。その金額は半年分の生活費、あなたが独身なら90〜120万円です。

大幅の損失に備えるということは、海で溺れないように浮き輪をつけて泳ぐのと同じです。この金額が出せないなら急がなくていいので、ゆっくり貯蓄してから始めていきましょう。

資金の2.5%で本を買い、そして1〜2年で読み終えましょう。

株に投資する前に自分に投資すべきです。お金だけではなく、時間と根気も必要になります。少なくとも10冊は財務管理の本を買い、一番簡単な一冊から始め、各種の金融商品、投資や投機の方法を勉強してください。もちろん、本の言うことを完全に信じる必要はありません。歴史の教科書みたいなものだからです。創作部分もあるから完全に事実ではありません。

たくさんの本を読めば、自分で投資の方法をまとめることができるようになります。自分に投資する方法を覚えたら、株式もその通りに動くはずです。

20%の資金で実際に株式市場を操作してみましょう。

読書や投資デモはある程度の経験について協力はしてくれるが、実際に多少の資金を使って本に書かれている理論を検証し、市場の変動を感じてみないと効率的な方法や無駄なやり方を学ぶことはできません。キーポイントは実際の操作で自分に最もふさわしい商品と方法を見つけることです。

20%の資金は資産の全てではなく、あくまで最大損失額です。初心者は損する確率が高いですが、それは必然ではありません。この20%の資金を学費だと思って、たくさんの実体験を積んでいきましょう。

執筆者:Owen Chen(オーウェン チェン)
プロフィール:金融投資愛好家、1976年6月5日生まれ。台湾出身。株投資、FX、不動産を中心に研究しており、若者に分かりやすい正しい投資方法を推奨し、人気や信頼を得ている。

※この記事は執筆者の見解を示すもので、必ずしも本サイトの見解を表すものではなく、内容、正確性については一切の責任を負わないことをご了承ください。

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