(AJP/Shutterstock)

なぜ言おうとしたことを忘れてしまうのか?

ラビブ、それは面白い質問ですね。

やることや言うことを忘れることは、みんなに起こることなのです。

部屋に入ってから、何を探していたか思い出せなかったことがありますか? 一度に複数のことを考えている時や、同時に2つのことをしている時に、起こりがちなのです。

これを「デュアルタスク(2つのことを同時に行うこと)」と呼ぶ人もいます。

友人とチャットしながら道路を横断したり、タブレットや携帯をタップしながら部屋を歩いたりしたことがありますか? それがデュアルタスクです。

誰もがやっていることで、年をとって新しいスキルを身に着けるのにつれて、うまくできるようになります。

でも、私たちの脳は本当に驚くような機能を持ったコンピューターで、実際のコンピューターよりもかなり強力なのですが、一度に使用できる精神的エネルギーは限られています。

脳を、多くの都市に電気を供給する発電所と考えてください。いくつかの都市で多くのエネルギーが必要な場合、他の都市では使う電力が少なくなります。共有できる電力は限られているのです。

同じように、脳はいつでも共有できる分のエネルギーしか持っていません。年下の子供の脳は小さく、年上の子供よりもエネルギーが少なくなります。

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