継母にいじめられても なお親孝行
閔損(びんそん、紀元前536年-紀元前487年)は、字を子騫(しけん)といい、春秋(周朝)魯国の人。孔子の弟子で、徳行に優れており、孔子が「孝なるかな、閔子騫」(論語・先進)と、その孝行ぶりを称賛したほどである。
子騫の母は早くに亡くなり、父は再婚した。継母は二人の子をもうけた。子騫は両親に非常に孝行であったが、継母は彼を嫌い、実の子二人には綿入れの服を作ってやっても、彼の冬着には葦の花を入れた薄っぺらな服しか与えなかった。
ある冬の寒い日、父の外出に際して、子騫が車を引くことになったが、寒さで震えが止まらず、ロープを落としてしまったため、父に責められたが、彼は何も弁解しなかった。ちょうどその時、葦の花が破れた服の中から飛び出し、父は子騫が継母からいじめられていることを知った。
関連記事
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。
ビタミンDが腸と免疫の働きを整え、炎症性腸疾患の症状を和らげる可能性が注目されています。最新研究が示す仕組みと、日常で無理なく取り入れるヒントをわかりやすく解説します。
飛行機の機内では、通路側の席ほど人との接触が多くなる可能性があります。専門家が指摘する感染リスクと、旅行中にできる座席選び・手洗い・マスクなどの対策を紹介します
身近なハーブが医療研究で注目?レモングラスに秘められた意外な可能性と、日常での取り入れ方や注意点をわかりやすく紹介します。