大紀元時報

太りすぎて飛行機に乗れない! ダイエットして92キロの減量に成功

2020年04月21日 11時28分
Photo courtesy of Annie Foster
Photo courtesy of Annie Foster

海への旅行が彼女にダイエットを決意させるまで、アニー・フォスターは人生の大半を肥満体型で過ごしてきた。彼女は10か月以内に体重のほぼ半分の減量に成功し、いまでは新しい自分に心から満足している。

フォスターはエステティシャンをしている1児の母親で、サウスカロライナ州スパータンバーグで暮らしている。パイやケーキ、揚げ物などを食べることでストレスを発散していた彼女は、食事が体の害になることはないと思っていた。

Photo courtesy of Annie Foster



32歳のフォスターはこのように語った。「当時は食べ物が害になるなんて思いもしなかったので、いつも食事に頼っていました。でも結局は、食事が私の後の人生を狂わせたのです」

体重430ポンド(約195キロ)になったフォスターは、自分の体型にコンプレックスを持つようになった。しかし人前では本当の気持ちを笑顔で隠していた。

2017年6月、フォスターの人生にターニングポイントが訪れた。彼女は友人と海へ旅行に出かけたが、楽しむことができなかったのだ。

「私は6種類もの薬を服用しなければなりませんでした。とても惨めで、これではもう自分の人生ではないと思いました」とフォスターは語った。

Photo courtesy of Annie Foster

ライフスタイルを変えなければならないと気づいたフォスターは、ランニングやウォーキングなどの運動を開始した。そして食生活も見直し、好きなものを食べる代わりに朝食はプロテイン‎、日中は果物だけを食べるようにした。昼食と夕食のメニューもプロテインと野菜の組み合わせにした。

2018年6月、フォスターは胃のバイパス手術を受けた。

Photo courtesy of Annie Foster

こうした努力の末、フォスターの体重は10か月で226ポンド(約103キロ)まで落ちた。彼女はこの結果にとても満足していた。

「減量が私に新しい人生を与えてくれました。こんな日が来るなんて想像もしていませんでした。いまなら怖かったジェットコースターにも乗れます」

Photo courtesy of Annie Foster


健康的になったいま、フォスターは娘のケイトリンと以前よりも思いっきり遊べるようになった。そして2019年8月には初めて飛行機に乗ることができた。「以前は飛行機に乗るには大きすぎると思っていました」とフォスターは語った。

フォスターにとって、これだけの体重を減らすのは簡単なことではなかった。しかし、いくら周りの人から痩せた姿を褒められても、鏡の中に昔の自分を見ることがあるのだという。

「減量で1番大変なのは気持ちの整理をすることです。体重はみるみる落ちていくので、心が追いつかないのです」

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努力と忍耐で目標を達成したフォスターは、減量を望む人たちに対して、まずは心の準備をしてすぐに諦めないで欲しいとアドバイスをした。

「1度始めたらやり通してください。うまくいく日もそうでない日もありますが、だれだってそうなので諦めないでください。そしてあなたをやる気にさせてくれる人を味方につけてください」

 

(大紀元日本ウェブ編集部)

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