上流夫人になった召使い
中国・清王朝の頃、陶澍(とうじゅ)(1778‐1839)という官僚がいた。彼は道光帝から信任を得て地方行政の改革を進め、数々の功績を残した人物である。彼の妻は身分の低い召使いだったが、後に一品夫人(上流の夫人)になったというエピソードがある。
貧しい家庭で育った陶澍には、両親が決めた許嫁がいた。相手は、両親の知人である黄氏の娘だった。
ある日、呉氏という裕福な家の主が、美しいと評判の黄氏の娘を気に入った。たくさんの贈り物を黄氏の家に届け、自分の息子との縁談を持ちかけた。黄氏とその娘は、呉氏の申し出に狂喜し、陶澍との婚約を破棄しようとした。しかし、陶澍の両親は頑として首を縦に振らなかった。
関連記事
ギネス認定の「世界一高価なお米」金芽米。1kg1万円超の価格にもかかわらず、実は利益は出ていないという。日本米の価値を世界に伝えるために生まれた、その驚きの背景とこだわりを追う
春は肝と心のバランスが乱れやすく、不眠やイライラが起こりやすい季節。トマトや牛肉などを組み合わせた五行食養により、気血を補い、心の火を鎮め、安眠と精神の安定をサポートします。
「遺伝だから仕方ない」と思っていませんか?実は健康や老化の多くは、日々の食事や習慣で変えられる可能性があります。最新のエピジェネティクス研究から、長寿につながる生活の選び方と、今日から実践できるヒントをわかりやすく紹介します。
爪の白い点=カルシウム不足、は誤解? 実は「別の栄養不足」のサインかもしれません。
台湾の最北部に位置する無人島基隆嶼(キールンしょ)は基隆市の沖で最も象徴的なランドマークです。夏季予約限定の基隆嶼ツアーに参加して、基隆の海を見守り続けてきた無人島、基隆嶼へ、上陸観光に出かけましょう!