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「五毛は受刑囚だった」10万ポイント稼げば半年刑期短縮か=中国

2021年02月23日 20時16分
「網易新聞」は中国共産党のサイバー囚人軍の報酬基準をうっかり暴露した(ネット写真)

「ネット工作員は、実は受刑者だ」中国大手ポータルサイトの網易新聞は17日、「ポイント稼ぎに奮闘する受刑者たち」と題する記事を掲載し、その働きぶりを評価するポイントの重要性を強調した。点数は減刑や仮釈放の決定に直結するという。

内情に詳しいとみられるあるネットユーザーが、同記事のコメント欄に「1投稿に3ポイント、1コメントに1ポイント、10万ポイントで半年減刑」とコメントした。

中国の刑務所に大量の「五毛」と呼ばれるネット工作員がいるのは公然の秘密だという。しかし、その運営方法や報酬制度などはあまり知られていなかった。通常の場合、ネット工作員は1投稿につき0.5元(約8円)の報酬を得ており、「五毛」(0.5元の中国語)と名付けられている。工作員はインターネットで共産党支持のコメントを投稿し、世論を誘導するのが仕事だ。

あるネットユーザーは「受刑囚が刑期を半年短縮したい場合、10万回コメントするか、3万3千回投稿しなければならない」と試算した。

一部のネットユーザーは、減刑を切望する受刑者らはどれほど多くの「ゴミ」を作成したのかと嘆いた。囚人たちの生活は単調で、食事や睡眠以外の時間は、フルで「働く」ことができるからだ。あるネットユーザーは「ピンクちゃん(共産党支持者)は自分のIQの低さを自覚すべきだ。あなた達は『自由になりたい』受刑囚に騙されているのだ」と投稿した。

同記事はまもなく削除された。

(大紀元日本ウェブ編集部)

 

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