2020年8月、カモメが、イギリスのドーバーでマリーナの海岸線から廃棄されたマスクを拾い上げます。 野生生物保護団体は、使い捨てのフェイスマスクがすでに環境に与えている影響について警告しています。

『写真で一言』この写真を見ての一言コメントをSNSで募りました。多数のコメントの中から一部をご紹介いたします。

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「マスクスタンド」

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左:これで鳥インフルエンザも怖くない！ 右:問題は耳だな。

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しんじろー、 スプーンやレジ袋じゃないぞ！！ （ΦωΦ）

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夫鳥:こんなもんをつけなくちゃならないんだってさ、人間は大変だ、めっちゃ生き苦しくね？ 妻鳥:ほんと！それだけじゃないみたいよ、あなた知ってる？良く判らないのに枠何とかってヤツを打つらしいのよ〜 夫鳥:俺たち鳥で良かったね 妻鳥:ほんとよね〜

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これも中共のせい

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次はマスク税ですね。。。

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”マスクのトリ扱いには注意してね”

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この新しい葉っぱ、人間もみんなくわえてるよね

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自然界では、人間は五分の魂もない。

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セクシー大臣の出番だ！

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こういう、人間の捨てた人工的なものを、野生の動物がくわえて運んでいたり、飲み込んだり、巣作りに使ったりしてるの見ると、やるせない気持ちでいっぱいです。

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「巣作りがはかどるわ」

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マスク ポイ捨てする人間ゴミはゴミ箱に。教育って大事ですね

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これ、 K Y って書いてあるぞ。

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