≪医山夜話≫ (30)
違う法門の修煉(1)
ボビーはとても敬虔にヒンドゥー教の一種を信仰していて、私にもそれを薦めました。当時の私は、食べ物に対する嗜好が捨てられませんでした。彼女の宗教は肉を禁じ、緑色野菜だけを食べるという規律があったのです。私は婉曲に彼女からの誘いを断りました。
ある日私は、「あなたの宗教が肉を禁じている点は、理解できるわ。中国の僧侶も肉を食べないから。でも、中国の僧侶は豆の加工食品などを食べているけど、あなたたちは緑色野菜しか食べないんでしょう。冬になると、野菜の葉も黄色になるわよ」とボビーに言いました。
「あら、緑色は新鮮なのよ」と彼女は答えました。
関連記事
食べていないのに太る…その原因、習慣かもしれません。知らないうちに太る10の落とし穴、あなたはいくつ当てはまる?
歯ぐきの出血、放置していませんか?口内細菌が心臓に届く可能性が、研究で示されています。
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
どれほど体に良いことをしていても、自分を強く責め続けているなら、癒やしは遠のくのかもしれません。恥と自己否定が心身に与える影響、そしてそこから抜け出す道筋を考えます。
足を温めることで、血行や自律神経のバランスが整うと考えられています。ハーブを使った足湯は、リラックスや巡りのサポートとして日常に取り入れやすいセルフケアです。