【歌の手帳】いのちを惜しむ
まだ知らぬ人もありけり東路(あづまぢ)にわれも行きてぞ住むべかりける(後撰集)
歌意「私の息子が死んだことを、まだ知らない人が東国にはいたらしい。ああ、そうであるならば、私もそんな東国へ行って住めばよかったのかなあ」。
作者は藤原実頼(ふじわらのさねより 900~970)。実頼は、晩年には関白太政大臣にまで昇り、後の藤原道長(966~1027)を頂点とする藤原氏最盛期への基礎を築きます。
関連記事
どれほど体に良いことをしていても、自分を強く責め続けているなら、癒やしは遠のくのかもしれません。恥と自己否定が心身に与える影響、そしてそこから抜け出す道筋を考えます。
足を温めることで、血行や自律神経のバランスが整うと考えられています。ハーブを使った足湯は、リラックスや巡りのサポートとして日常に取り入れやすいセルフケアです。
目の疲れや乾き、放置していませんか?実は、目尻の近くにある「瞳子髎」というツボが、日々のセルフケアに役立つ可能性があります。指先から整える、シンプルな習慣を。
ローマ帝国の崩壊は、外敵だけが原因ではありませんでした。家族の弱体化、離婚の増加、出生率の低下。古代ローマの歴史は、社会の土台がどこにあるのかを静かに問いかけています。
「お湯を飲むだけで痩せる・体調が良くなる」は本当?話題の健康法の裏側を、専門家の見解と研究データからわかりやすく検証します。水分補給の正しいポイントや、誤解しやすい効果の真実を知りたい方におすすめです。