大紀元時報

【ほっこり池】毒まんじゅう

2021年4月24日 06時00分

 外国語を学ぶことは、大いに良いことです。ただし中国語に関していえば、どこで、どのように学ぶかは考慮したほうがいいでしょう。

 私が、中国語に接し始めたのは40年ぐらい前です。初級会話の最初のページには、あいさつの「同志(トンジ)」がありました。よく聴いたNHKの「中国語講座」のオープニング曲は、現代革命劇『白毛女』の「北風吹く」。中国語の辞書も、ようやく実用に耐えるものが出てきた頃でしたが、例文が人民日報などから多く引かれていたため、今思えば「有害添加物」であったようです。

 私は、上の世代のような中共と毛沢東のシンパではなかったですが、やはり昔は、それらを肯定的に理解していました。後で、自分の頭の「毒ぬき」をするのに10数年かかりました。

 孔子学院。あれは「毒まんじゅう」です。食べると死にます。

(慧)                                                            

 

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