【党文化の解体】第4章(2)

1.悪党の思想と思考回路、悪党組織特有の言語

 1)今日中国人民の思想を統制する者

 今日、中国人民は一体何を考えているのかを見てみたい。

 「共産党がなければ、中国はどうなるのか?」、「中国には民主主義はできない、やればすぐ国が乱れる」、「共産党の過去を追及しないで、すべてを前向きに」、「共産党に時間を与えよう、民主主義がやってくるのは時間の問題だ」、「人権は即ち衣食の権利であり、満足に飯が食えないのに人権の何を語るのか」、「宗教と信仰が何だ、神様がどこにいる、迷信を打ち破って科学を尊重せよ」、「悪事はみんな個人の素質の問題で、党自体はいいものだ」、「こんなに大きな国なのだ、誰に替わっても何が変わるというのだ」、「誰かが共産党に反対していれば、それは政治に介入していることであり、他人に利用されているのだ」、「腕では太腿にかなわない、何を騒ぐのだ」、「安定が何よりだ」、「経済水準を引き上げてからの話だ」等々、中国人民はこれらの観点は皆自己の独自の理性的思考であり、中共による一面的洗脳によるものではないと思っている。

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