コンチョス・ダムで不思議な「黒い穴」をドローンが空撮
昨年、数人のポルトガル人学生がドローンで空撮をするために郊外に行ったとき、偶然にも湖に不思議な丸い穴を発見しました。 まるで地球の中心に湖の水を吸い込んでいる力があるようで、とても壮観でした。 彼らはその映像をインターネット上に公開し、ネットユーザーの間で話題になりました。
その後、あるネットユーザーの書き込みにより、この光景はポルトガルのエストレーラ山脈にある「コンチョス・ダム」という人工のダムで見られることがわかりました。 1955年に建設されたこのダムは、深さ1,519メートル、花崗岩とコンクリートでできており、湖の水を別のラグーンに引き込み、水量を調節しています。 当時の技術者たちは、このダムが地球上で独特な光景のひとつになるとは想像もしていなかったでしょう。
(訳:神谷一真)
関連記事
コーヒーは眠気を覚ますだけではありません。腸内細菌を育む、薬の効き目を変える、鉄の吸収を妨げる。知っておきたいコーヒーの体への影響を、栄養学の専門家がわかりやすく解説します
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける