大紀元時報
あすのシェフさん

広東省の家庭料理!牛肉のオイスターソース炒め(蠔油牛肉)

2021年8月6日 15時11分
あすのシェフさん
あすのシェフさん

お肉に野菜という合わせは中華料理で最も良く見られる組み合わせですね。野菜の鮮やかな色合いと、香ばしくて柔らかい肉の質感が食欲をそそり、何度食べても飽きません。旬の野菜と組み合わせることで、野菜も本来の味を失わず、肉の旨味を十分吸っているため、栄養満点で、野菜嫌いのお子様から食が細くなりがちなお年寄りの方までおいしく召し上がっていただけます。

今回は、牛肉のオイスターソース炒め(蠔油牛肉)をご紹介したいと思います。広東の家庭料理でよく見られますが、食欲をそそる逸品ですよ~。作っている様子を撮影した動画も見てくださいね。

材料

牛モモ肉 200g  

エリンギ 2個  

青ピーマン 2個  

赤ピーマン 2個

オイスターソース 40g  

砂糖 5g  

醤油 8g  

鶏卵 1個

重曹 3g  

水溶き片栗粉 25g  

コショウ 1g  

鶏がらスープの素 3g  

生姜 3g  

にんにく 3g  

ねぎ 3g

揚げ油 750cc

作り方

1、エリンギは薄い短冊形、青赤ピーマンは柳葉形に切る。生姜、にんにく、ねぎは、みじん切り。

2、牛肉は、ブロックで購入した場合は2mm厚に切る(市販の薄切り肉でも可)。

きれいな水で肉をサっと洗い、ボウルに入れる。重曹、コショウ、醤油、鶏卵、水溶き片栗粉20gを加えて肉にからめる。肉を柔らかくするため、水を適量加えて数分寝かす。

3、別の碗に、オイスターソース、鶏がらスープの素、砂糖、温水25cc、水溶き片栗粉5gを混ぜて、調味料を作っておく。

4、炒め鍋に揚げ油を熱し、肉を油通しする。ザーレンにあけて油を切り、鍋底に残った油をそのまま熱して、ねぎ、にんにく、生姜を炒め香りを出す。

5、エリンギ、赤青ピーマンを入れて強火で炒め、しんなりしたら牛肉を入れ、別碗の調味料を回し入れる。味が均等になるよう、鍋を数回あおって仕上げ、皿に盛りつける。

 

調味料の提供元:

オーガニック クランデール 

https://courantdair.jp

今日のシェフさんは…

料理人:李 凱(り がい)

1968年、中国開封出身。1986年、開封市技工学校の調理専攻課程入学。88年、同校を卒業、開封市外事観光局所属のレストラン「開封礬楼御酒楼」で中国料理の調理師として従事。91年、中国国家が認定する「1級調理師」資格を取得。中国伝統の宮廷料理に精通しているほか、糸のように細い「龍須麺」や中国宮廷の点心など面点(小麦粉を主材料とする点心や麺)づくりを得意とする。2004年、「開封礬楼御酒楼」総料理長およびマネージャーを兼任。2004年10月に来日、港区赤坂の中華料理店「赤坂天府」で調理師のちに総料理長。2009年11月には、元総理の村山富市氏をふくむ小宴席を担当。中国宮廷料理をふるまい「今まで食べた中で、最もおいしい中華料理でした」との好評を得た。2011年より、新宿の台湾料理店「霞舫酒家」料理長。2016年より「健康中華 青」神保町店で料理長。2020年より中華料理店・新宿「味の初 」で料理長、現在に至る。

 

関連キーワード
^