ブラックホールの裏側からの光エコーを初めて検出
宇宙のブラックホールはすべてを飲み込む不思議な天体で、光さえも逃げられません。ところが最近、ブラックホールの裏側からX線エコーが直接観測されたという予想外の話が話題となっています。
スタンフォード大学の天体物理学者ダン・ウィルキンス(Dan Wilkins)氏は、ブラックホール「アイ・ズウィッキー1(I Zwicky 1)」の後ろから来るX線を観測しました。それは地球から8億光年離れた銀河の中心にある超大質量ブラックホールです。
ウィルキンス氏は、「いかなる光もブラックホールに入ると出てこないので、ブラックホールの背後からの光は見えてはならない」と述べました。
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。