大紀元時報

お酢の意外な活用法「天然の美容液」

2021年9月5日 18時09分
Pangaea / PIXTA
Pangaea / PIXTA

(す)と(しゅ)は、ほとんど同じ概念として、歴史の古い時期に登場します。

西洋のビネガー(vinegar)も始めは似たような経緯だと思われますが、穀物を収穫したあとに、おそらくは天然の作用で醸造が生まれ、これを飲んでみたらうまくて、何やら良い心地になれた。それでは次もと、古代人が続けてみたところ、できた発酵して「」になったのでしょう。

そのものは、特に好んで飲みたいとは思わなかったはずです。ところがそこに、他の食物の味を格段に引き立てたり、長く保存できるようにする「不思議な効能」があると知ったとき、人類の食生活を豊かにする調味料として、の地位が確立します。つまりは、人類の営みである「調理」を発展させたのです。

そういえば、日本語の「お」「お」「お醤油」「お砂糖」「お塩」「お味噌」「お米」という言葉の響きは、実にいいものですね。
自然の恵みに対する親しみと感謝が感じられて、ああ日本人は昔からこうして「いただきます」をしてきたのだなと、改めて思います。脱線を承知で申しますと、やっぱり「おビール、飲む?」は美しい日本語にならないのです。

さて今日の主役は、その「お」です。
調味料ではなく、美容液としておを使う昔ながらの民間療法ですが、化学薬品ではない、天然由来のものですので、副作用を心配せずにお試しいただけると思います。

その一例として、肌荒れを防ぎ、お肌を整えるおの使い方をご紹介しましょう。
とグリセリン(保湿剤)を5:1で混合します。就寝前に、通常の洗顔をしたあと、食の混合剤を顔から頸部にかけて薄く塗り、そのまま寝てください。

いかがでしょう。2週間ぐらいで、あなたの皮膚は、つややかに白く輝き、滑らかになっていますよ。

(翻訳編集・鳥飼聡)

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