米カリフォルニア州にあるインテル本社前。(Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

米インテル社、レノボ社CEOをアドバイザーとして招待 「情報セキュリティが懸念」=米メディア

米国を拠点とする世界最大の半導体メーカー、インテル社は半年前、中国のパソコン大手、レノボのCEO・楊元慶(よう・げんけい)氏を新しい諮問委員会に招いた。楊氏は中国共産党と関係が深く、米誌は情報セキュリティの問題が起こりかねないと指摘している。

インテル社は6月、コロナ禍を経た半導体サプライチェーンの回復力を高めるため、官民連携の諮問委員会を設立した。同委員会アドバイザーの一人に、中国のパソコン大手レノボのCEO・楊氏が選ばれた。

米誌「ナショナル・レビュー」は10月2日、楊氏をインテル社のアドバイザーとすることは「セキュリティ問題をもたらす可能性がある」と報じた。

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