ボリビア市民「共産主義法」の撤回に成功 数日にわたりストライキ
ボリビアのルイス・アルセ大統領は13日、「共産主義への入り口」と批判される新法の撤回を決めた。市民は、同法は政敵を迫害し、私有財産を差し押さえるための策略であると大規模なストライキを行っている。
ボリビアでは新法をめぐり6日間にわたり、全国的なストライキが行われ、デモ参加者と警察、政府関係者が衝突。市民は道路閉鎖や経済活動を停止し、新法に対抗した。デモ隊一人が死亡した。その他、警察は一部の抗議活動現場への地元ジャーナリストの立ち入りを禁止した。
アルセ氏は「これ以上の不安定化を望んでいない」との声明を発表し、法律を撤回した。経済麻痺からの一刻も早い脱却を呼びかけた。市民は、立法議会が同法の廃止を正式に決定するまで、ストライキを続けるとしている。
関連記事
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された
米国など米州6か国は28日、共同声明を発表し、中共によるパナマへの圧力を非難した
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている
メキシコ政府は西部ナヤリット州で麻薬組織の幹部を拘束したと発表した。米国の情報支援を受けた作戦で、容疑者は太平洋沿岸の密輸網を統括していた。W杯共催を控え、両国の治安協力が一段と進む
ブランチ米司法副長官は26日、ホワイトハウス記者協会の晩餐会で発生した銃撃事件について、初期調査の結果、容疑者はトランプ政権の当局者を標的にしていた疑いがあると明らかにした。容疑者は27日に、2つの容疑で起訴される見通しだ