医師からの警告:痔にならないためには10分以上トイレに行かないこと

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便秘の人は、トイレで長時間過ごすことがあります。 また、トイレで携帯電話をいじったり、新聞を読んだりする習慣がある人もいますが、知らず知らずに長時間利用することがあります。 しかし、お医者さんはにならないためには、1回のトイレで10分以上利用しないほうがいいと警告しています。

イギリス国民保険局(NHS)の医師であり、インターネットパーソナリティでもあるラージェー氏(Karan Raj)が公開した最近の動画では、「痔の手術を受けたくないなら、トイレで長時間しゃがまないこと」と言っています。

ラージェーは3つのアドバイス、つまり3つのやってはいけないことを挙げています。 まず1つ目は、トイレであまりに長い時間を過ごさないこと。 彼はトイレに10分以上かけてはいけない。 重力はあなたの味方ではなく、トイレにいる時間が長くなると直腸静脈に血液が溜まり、痔になりやすいと説明しています。

ラージェーの2つ目のアドバイスは、排便時に強くいきまないこと。
誰もが肛門にクッションを持っていて、便が自力で通過するのを防いでおり、そこには血管も通っていると説明しています。 しかし、排便時にいきみ続けると、この血管が膨張して痔になってしまうのです。

そして最後のアドバイスは、特別な医学的条件がある限り、1日に2~30グラムの食物繊維を摂るべきだと言っています。
(ここをクリックすると、この動画を見ることができます)。

長時間トイレに座らないことに加えて、NHSでは痔の予防や処理についてのアドバイスをしています。 例えば、水をたくさん飲む、定期的に運動する、お尻を清潔に保ち乾燥させる、アルコールやカフェインの摂取を控える、排便後に強く拭きすぎない、トイレに行きたい気持ちを我慢しないなどです。

(翻訳・李明月)