雲南省の男性、徐偉さんは、希少疾患を患う2歳の息子、シュー・ハオ・ヤン君の治療薬を開発するために、自宅に研究室を設置した。画像はイメージ画像(Shutterstock)

希少疾患の2歳の息子を助けたい! 雲南省の男性が薬を作るために実験室を家に設置

中国雲南省昆明市に住むある男性は、2歳の息子の延命を願って自宅に実験室を設置し、薬を作り始めました。中国ではこの珍しい病気を治療できる処方箋がなく、コロナの関係で海外にも行けません。

AFP通信によると、徐偉さん(シュー・ウェイ、30歳)は高校しか出ていませんが、メンケス症候群を患う2歳の息子、シュー・ハオ・ヤン君の治療のために、自宅に実験室を設置し、器具や材料を購入して自分で薬を作りました。

メンケス症候群は、銅を欠く遺伝性疾患で、3歳以下の患者ではほとんど助からないと言われています。 銅は、脳や神経系の発達に重要な物質です。

▶ 続きを読む
関連記事
春は肝と心のバランスが乱れやすく、不眠やイライラが起こりやすい季節。トマトや牛肉などを組み合わせた五行食養により、気血を補い、心の火を鎮め、安眠と精神の安定をサポートします。
「遺伝だから仕方ない」と思っていませんか?実は健康や老化の多くは、日々の食事や習慣で変えられる可能性があります。最新のエピジェネティクス研究から、長寿につながる生活の選び方と、今日から実践できるヒントをわかりやすく紹介します。
爪の白い点=カルシウム不足、は誤解? 実は「別の栄養不足」のサインかもしれません。
台湾の最北部に位置する無人島基隆嶼(キールンしょ)は基隆市の沖で最も象徴的なランドマークです。夏季予約限定の基隆嶼ツアーに参加して、基隆の海を見守り続けてきた無人島、基隆嶼へ、上陸観光に出かけましょう!
食べていないのに太る…その原因、習慣かもしれません。知らないうちに太る10の落とし穴、あなたはいくつ当てはまる?