砕氷船「しらせ」、南緯50度付近でオーロラ観測

南極の昭和基地に向けて太平洋を南下中の海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」(酒井憲艦長)は13日、南緯50度付近を航行中にオーロラを観測したとSNSに投稿した。暗闇に光るエメラルドグリーンのカーテンが美しい写真も公開した。広報は「砕氷艦しらせを歓迎してくれているのでしょうか」とコメントした。

南緯50度以南は偏西風や海流をさえぎる大陸がなくなるため、航行する船は猛烈な嵐に見舞われる。しらせの航行を伝える統合幕僚監部のSNSの投稿には、ねぎらいや声援が多数書き込まれた。

海上自衛隊は第63次南極地域観測協力を実施している。11月10日に横須賀を出港し同24日に豪フリーマントルに入港し、26日には出港した。12月10日には氷が海を覆う定着氷に突入した。

▶ 続きを読む
関連記事
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。
ビタミンDが腸と免疫の働きを整え、炎症性腸疾患の症状を和らげる可能性が注目されています。最新研究が示す仕組みと、日常で無理なく取り入れるヒントをわかりやすく解説します。
飛行機の機内では、通路側の席ほど人との接触が多くなる可能性があります。専門家が指摘する感染リスクと、旅行中にできる座席選び・手洗い・マスクなどの対策を紹介します
身近なハーブが医療研究で注目?レモングラスに秘められた意外な可能性と、日常での取り入れ方や注意点をわかりやすく紹介します。