「最も栄養価の高い食材は何か」。科学者が1000種類以上の食物から選んだ上位3種はアーモンド、バンレイシ、スズキでした。(Shutterstock)

食品1000種のなかで「一番とりたいのはナッツ類」

今、「栄養のある食物」がますます重視されています。

最も栄養価の高い食材とは、何でしょうか。科学の学術誌『PLOS ONE』に掲載された研究では、1000種類以上の食べ物を評価した結果、1位となったのは私たちがよく食べるナッツ類のアーモンドでした。

体が毎日必要とする栄養素には、3大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂肪のほかに、ビタミンA、B、C、D、E、カルシウム、カリウムなどのミネラルが含まれます。

これらの栄養素は、いずれも不足してはならないものばかりです。

栄養素によっては、1日の推奨摂取量があります。

推奨摂取量をもれなく十分摂るため、いろいろな種類の食べ物を選ぶ方法が気になるかもしれません。実は、食べ物を選ぶのに不便な時は、できるだけ包括的な栄養を含む食品を選択すれば、少ない種類でも毎日の栄養摂取量を満たすことができるのです。

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