世界中のピラミッド(24)西夏王陵
寧夏省銀川市の西へ約35キロ離れた賀蘭山の東麓には、中国に現存するもののなかで規模が最も大きく、保存状態が最も完全な帝王陵園の一つ――西夏王陵遺跡群があり、その形状から東方ピラミッドとも呼ばれています。明の十三陵や河南省鞏県の宋陵に匹敵するものです。
53平方キロメートルの敷地内には、9つの王陵、253の陪葬墓が分布しており、それぞれの王陵は独自の建築群を形成し、その敷地面積はどれも10万平方メートル以上となっています。
中でも3番目の陵園が最も広く、保存状態も最高です。考古学者によると、これは西夏国初代の皇帝・李元昊の帝王陵だといいます。
関連記事
心臓病対策というと、コレステロールや薬を思い浮かべる人は多いでしょう。しかし近年の研究では、運動と睡眠が骨髄の炎症性細胞や動脈プラークに働きかける可能性が示されています。費用のかからない日々の習慣が、心臓を守る力になるかもしれません
誰に教わることもなく精巧な巣を編み上げる鳥たち。スズメ大の鳥が築く百年続く巨大な「命の都」を手がかりに、単なる「本能」という言葉では片付けられない生命の驚異と、万物が織りなす壮大な調和の神秘に迫る
「炭水化物は炎症を引き起こす」は思い込みかもしれません。サツマイモ、豆類、そば、キヌア。正しく選べば、炭水化物は炎症を抑える強い味方になります。栄養士が教える食べ方と簡単レシピも紹介します
ある70代の女性は反応が次第に遅くなったため、家族は認知症を疑っていたが、白内障手術を受けたところ、症状が改善した。この女性の身体には何が起こっていたのか
スージー・ワイルズ米首席補佐官は乳がんを患っていた時期を振り返った。がんと懸命に闘う一方、負担の大きい首席補佐官の職務を担い続け、トランプ政権2期目の中でチームを率いながら最終的に回復したワイルズ補佐官の気づきとは