世界中のピラミッド(38)全世界に存在する巨人の墓

コメント

巨人の遺骨

世界各国、各民族の神話伝説などにおいて、巨人の存在は欠かせません。18世紀以降、このような伝説は徐々に減っていきました。しかし、巨人に関するいくつもの考古学的発見により、「伝説」は本当に伝説なのかと再考せざるを得ません。

1850年アメリカ中西部から、身長2mを超える遺骨がいくつも発掘されました。これらの遺骨の両手両足の指は6本ずつあり、歯列も上下2列ずつあります。

1950年、トルコの山中で、巨大な骨の化石が発見されました。検証により、人間の骨の成分に非常に似ており、ただ、中でも、大腿骨の化石が120cmにも及ぶのです。この長さから推測して、この骨の持ち主は身長が5mはある巨人だというのです。

1911年、アメリカネバダ州でも巨人が発見されました。当時、地元の鉱夫がラブロック洞窟という場所から、グアノと呼ばれる天然肥料(コウモリの糞)を採取しようと大量の糞をかき分けたところ、なんと身長2.2m以上のミイラを発見したのです。そのミイラには、赤い髪の毛がまだ残っていました。

1986年、メキシコで完全な巨人の頭蓋骨が発見されました。その頭蓋骨の長さは50cm、幅は25 cmあり、犬歯も我々より2.5倍大きく、身長は3.5m~5mの間だと推測されています。

タイのメディアによると、2004年12月26日、インド洋での津波が太古の巨人を水面に押し上げ、3.1mもある巨人の遺骨がタイのピピ島で発見されたといいます。

ロシア連邦の新聞「プラウダ」の2005年12月1日付けの記事によると、シリアの首都ダマスカス付近で、巨人の墓が発見されたといいます。その墓は長さ約6m、幅約1.8mあり、シリアの他の場所でも多くの巨人の墓が発見されたとのことです。中には、7.5mある巨人の墓もあるといいますが、しかし、宗教的な理由で当地の人々の反対にあい、長い間、考察することができません。

19世紀末、マレー半島の密林で、巨大な木の棒が発見されました。これらの木の棒の長さは2.5m~9mあり、巨人たちが使っていたと言われています。

近年、ペルーの北部海岸にある巨大なピラミッド内から、大量の神秘的な文物が詰め込まれた3基の古墓が発掘されました。驚くべきことに、この3基の古墓から3体の巨人の遺骨が発見され、どれも身長2.8m以上あります。しかし、現地の男性の身長の平均は1.49mしかありません。

各国からの巨人に関するいくつもの発見は、果たして、世界中のピラミッドと何らかのつながりはあるのでしょうか?

(つづく)

――正見ネットより転載
(作者・意文/翻訳編集・天野秀)