信じるか否かはあなた次第――1つの深く考えさせられる【神話】

大昔、地蔵菩薩は世の中に下りて来て、その時のほとんどの人々が仏陀を信じないことを目の当たりにしました。そこで菩薩は、一人だけでも仏陀を信じている人を見つけて、済度しようと決心しました。

【神話伝説】和尚と青龍の雨乞い

ある晩、秘魔崖上空の空が突然厚い雲に覆われ、暴風が吹き荒れ、滝のような雨が降り始めました。石室内で眠っていた盧師は嵐の音に起こされ、外に出て空を見上げると、なんと2匹の青龍が雲の中で暴れているのです。
2022/08/07 路聖石

肝臓のおはなし「臓器と感情の不思議な関係」

漢方でいう「肝」は、気の流れをコントロールして精神的安定をはかり、情緒面の調整をするとともに、自律神経系をまとめて体の各機能が順調にはたらくよう調節する働きを表し、西洋医学の「肝臓」とは別の臓器であると考えてもよい
2022/02/16

人魚の伝説

人魚に関する最も有名なお話は『アンデルセン童話集』の中の「人魚姫」でしょう。この人魚姫をモデルとした彫刻は、デンマークの首都、コペンハーゲンにあり、世界でも有名な観光スポットとなっています
2022/02/13

ギリシャ神話より:人類の起源(下)破滅から逃れる道

吟遊詩人へーシオドスの『仕事と日』に、こんな話があります。神が創造した人間は、その生み出された順番により、5つの種族に分けられます。それは「黄金の種族」「白銀の種族」「黄銅の種族」「英雄(半神)の種族」「鉄の種族」です。
2022/02/03

ギリシャ神話より:人類の起源(上)火を得る

一説によると、神々は「人間を創る任務」をプロメーテウスとその弟エピメーテウスに託したと言われています。「先見の明」を意味する名をもつプロメーテウスの知恵は、神々をも超えるものがあります
2022/02/02

世界中のピラミッド(38)全世界に存在する巨人の墓

世界各国、各民族の神話や伝説などにおいて、巨人の存在は欠かせません。18世紀以降、このような伝説は徐々に減っていきました。しかし巨人に関するいくつもの考古学的発見により、「伝説」は本当に伝説なのかと再考せざるを得ません。
2022/01/24

絵本で解決、幼児教育の悩み 第2話:絵本との偶然の出会い

中国出身のこの母親は、夫に付き添って来日したものの、日本の教育については全く知識がなく、子どもの本といえば、世界的に有名な童話や神話など、絵がきれいで、親が子どもに買い与える古典的な本という印象が強かったそうです。

神韻は正統な中国古典舞踊を表現する

神韻芸術団は世界最高峰の中国古典舞踊の団体です。他の多くの中国舞踊団は、その舞踊形式に現代のダンスや武術、バレエなどを混入させています。そのため、彼らが演じる舞踊は、すでに純粋な中国古典舞踊とは言えないものになっています。
2021/06/08

深く考えさせられる神話 信じるか否かはあなた次第

大昔、地蔵菩薩は世の中に下りて来て、その時の人々がほとんどすべて仏陀を信じないことを発見しました。それを見た菩薩は、仏陀を信じている一人だけでも見つけて、済度しようと決心しました。
2020/04/02

何でもないことなのに妄想を抱けば、トラブルを招く?

楽広は河南の長官で、親しい客があったが、久しく来なかった。そのわけを聞くと、答えて言った「以前にそちらで、お酒をちょうだいしたとき、飲もうとすると、杯の中に蛇がいるのが見えて、気分が悪くなりましたが、そのお酒を飲むと病気になりました」
2020/03/29

西王母が武帝に桃を贈る 伝説の蟠桃は実在したのか?

『西遊記』の物語で次のような桃のお話が出てきます。玉皇大帝は孫悟空を蟠桃園に派遣して蟠桃園の番をさせましたが、土地神から蟠桃園の桃を食べる仙人になれて不老不死できるということを聞いた孫悟空は、お腹がいっぱいになるまで桃を食べ尽くしてしまいました。
2019/08/15

深く考えさせられる神話 信じるか否かはあなた次第

大昔、地蔵菩薩は世の中に下りて来て、その時の人々がほとんどすべて仏陀を信じないことを発見しました。それを見た菩薩は、仏陀を信じている一人だけでも見つけて、済度しようと決心しました。
2019/02/20

鳳凰の伝説

火花が飛び、羽根は焼けつき、炎と化す鳥。500年の命を終え、自ら火を放ち燃え尽きて灰となりますが、年月を経て、灰に埋もれた地面の下から小さなくちばしが突き出てきます。復活したのです。これが欧米の不死鳥です。復興、二度目のチャンスを象徴します。地球の裏側の東洋では、竹林や梧桐の樹木が生い茂り、不死鳥とは異なる鳳凰が空を飛び交います。
2019/01/01

人見目前、天見久遠ー大紀元日本 新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。 旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
2019/01/01

中国神話の登場人物:大禹

紀元前3000年頃、古代中国では洪水に見舞われ、丘も谷も水没する状態でした。幾年にもわたり、実に数多くの人々が、家を失い山頂へと避難していました。
2018/12/31

中国神話の登場人物:中国の生みの親、女媧

中国の神話の中でも、中国の生みの親とも言える女媧(じょか)の話は最も多く語り継がれ大切にされてきたものでしょう。
2018/12/29

3羽のツバメと子どもたちの物語

中国には「捜神記」という古くから伝わる書物があり、神話や超自然現象に関する伝説や短編物語が収められています。「捜神記」というタイトルは、日本語では「聖なるものを求めて」や「超自然を求めて」などという意味です。
2018/12/15

女媧の功績

天が崩れた原因、女媧が天を補修した経緯について、二説がある。『列子』湯問には、「天地も物である。物には不足がある。ゆえに昔女媧が五色の石を煉ってその欠けたところを補い、鰲の足を切ってそれをもって四極を立てなおした」とある。この「天地不足」説は一家言とされつつもそれほど影響力はない。これに対し、『淮南子』天文訓の記述は古来広く認められている。
2018/03/25

「女媧」人類創造の女神

盤古が天地を切り拓いた後の世は、人間などの生命がおらず、荒涼たる世界であった。そこで、人類の創造主である女媧が盤古に次いで中国文明史に登場した。女媧は人を造るばかりではなく、創世や文化伝授なども行った。彼女の主な功績は、土を捏ねて人を造る他、石を練って天を補修して人を救うこと、婚姻制度を定めて人類を繁殖させること、笙簧を発明して人類を教化することなどが挙げられる。
2018/03/18

民間で口頭伝承されていた盤古神話

盤古は、天地創造の神として、人類創造の神である伏羲や女媧よりも前に存在したはずである。しかし『史記』(前漢時代)や『風俗通義』(後漢時代)に伏羲と女媧についての記述があるが、盤古に関する記載はなかった。盤古については三国時代呉(3世紀)の徐整が編集した神話集『三五歴紀』にはじめて記述された。
2018/03/12

女媧の人類造りにおける「性」の問題

女媧が天を補修し、婚姻制度を設立し、楽器を発明したことについて、古書の記述や伝説に相違点があっても、内容的・ロジック的に相互矛盾するところはそれほどない。  これに対し、女媧の人類創造の方式において、かなり背馳している。すなわち、女媧は一人で土を捏ねて人を造った説と、伏羲と共に人間を繁殖させた説、という二つの系統に分けられ、後者にはさらに兄弟結婚などさまざまなバリエーションに展開されている。
2015/12/11

女媧神話の起源地および女媧信仰の流伝地域

女媧神話は、ほぼ中国の全域に広がり、中国人であれば知らない人がいないほどである。女媧神話やそれに関連する文化遺跡などを記述する主な著書に、『山海経』、『路史』、『太平広記』、『世本』、『述異記』、『揮塵記』などが挙がられる。
2015/12/10

女媧の功績

天が崩れた原因、女媧が天を補修した経緯について、二説がある。『列子』湯問には、「天地も物である。物には不足がある。ゆえに昔女媧が五色の石を煉ってその欠けたところを補い、鰲の足を切ってそれをもって四極を立てなおした」とある。この「天地不足」説は一家言とされつつもそれほど影響力はない。これに対し、『淮南子』天文訓の記述は古来広く認められている。
2015/12/09