トルコ大統領「ウクライナ首脳と会談を」、プーチン氏と電話協議

[イスタンブール 17日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は17日、ロシアのプーチン大統領と電話協議を行い、プーチン氏とウクライナのゼレンスキー大統領の会談実現に向け、仲介が可能だと提案した。 トルコ大統領府の声明によると、エルドアン氏はプーチン氏に対し、特定の問題に関して合意するには首脳会談が必要となり得るほか、持続的な停戦こそ長期的な解決への道を開くことができるという考えを伝えた。
2022/03/18 Reuters

ウクライナ侵攻で「世界は食糧危機に直面」 肥料会社が警告

「世界は食糧供給危機に向かいつつある」とノルウェーの大手肥料メーカーのCEOが警鐘を鳴らした。
2022/03/15

ISが新たな最高指導者発表、前任者死亡を確認

[カイロ 10日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」(IS)は10日、アブイブラヒム・ハシミ・クラシ最高指導者とその報道官の死亡を認め、新たな最高指導者にアブハサン・ハシェミ・クラシ氏が就任したことを明らかにした。 ハシミ最高指導者は2月、シリア北部で米軍の急襲を受け自爆死している。ISは、米異国側が米軍の攻撃によってハシミ最高指導者が自爆に追い込まれたという主張を肯定も否定もしていない。
2022/03/11 Reuters

イスラエル大統領がトルコ訪問、エルドアン大統領は関係改善強調

[アンカラ 9日 ロイター] - イスラエルのヘルツォグ大統領が同国の大統領として2008年以来初めてトルコを訪問し、9日エルドアン大統領と会談した。エルドアン大統領は、長期にわたり緊張状態にあった両国関係の転換点になるとの考えを示し、トルコはエネルギー分野で協力する用意があると述べた。 会談後の共同記者会見で述べた。 両国はイスラエルによるパレスチナ自治区の占領、トルコのイスラム過激派組織ハマス
2022/03/10 Reuters

イラン、2基目の軍事衛星打ち上げ 核・ミサイル開発の懸念高まる

[8日 ロイター] - イランのタスニム通信は8日、革命防衛隊が2基目の軍事衛星「ヌール(光)2号」の軌道投入に成功したと報じた。米軍は、人工衛星の軌道投入に用いられるものと同様の長距離弾道技術を利用することで、イランは核弾頭搭載型を含むより長射程の兵器を発射できるようになるとみている。 タスニム通信によると、ヌール2は高度500キロの軌道上にある。2基目の衛星の軌道投入はイランにとって大きな
2022/03/09 Reuters

トルコ、軍艦の海峡通航阻止へ 黒海沿岸・非沿岸国に警告

[アンカラ 28日 ロイター] - トルコのチャブシオール外相は28日、黒海沿岸・非沿岸国に対し、ボスポラス海峡とダーダネルス海峡の軍艦の通航を阻止するよう警告した。国営アナドル通信が伝えた。 1936年のモントルー条約は、紛争中に海峡を通過する船舶をトルコが制限することを認めているが、登録基地に戻る船舶を除外する条項がある。 報道によると、28日まで海峡通航の要請はなかったという。
2022/03/01 Reuters

EU、アフリカで影響力を再確立、中国の「一帯一路」に対抗

欧州連合(EU)は中国共産党政権への対抗に勢いをつけている。今月中旬、EUはアフリカ投資計画を公表したほか、中国当局の通信技術の知財権保護措置が欧州企業の権利を侵害したとして世界貿易機関(WTO)に提訴した。
2022/02/24

アフリカで進むファーウェイ依存 検閲機能が人気=独メディア

欧米では中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の製品を排除する動きが広がる中、アフリカ諸国は同社製品への依存を深めている。競争力のある価格のほか、その検閲機能が人気の一因だという。
2022/02/15

地政学的緊迫が原油価格上昇の要因=UAEエネルギー相

[カイロ 14日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)のマズルーイ・エネルギー相は14日、原油価格を押し上げているのはロシアと西側諸国の緊張関係であり、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」による増産加速を正当化するような根本的な燃料不足ではないとの見方を示した。 マズルーイ氏はエジプトでの石油業界のイベントで記者団に対し、価格上昇の要因は「需要と
2022/02/15 Reuters

中国、サブサハラに2兆円超える融資 13年間で 「債務危機の可能性」

中国は2007~20年の間に、サブサハラアフリカのインフラプロジェクトに対して、日米欧などの融資合計を上回る貸付を行っていることが米シンクタンクの研究で明らかになった
2022/02/13

ナイジェリアの大紀元記者、起訴へ 専門家「報道は犯罪ではない」不当性指摘

村落襲撃事件をめぐるナイジェリア当局の不対応を報じたとして現地当局に拘束されていた大紀元記者ルカ・ビンニヤット氏が3カ月ぶりに釈放された。28日にサイバーストーカー容疑で起訴される予定だ。
2022/02/04 山中蓮夏

趙立堅報道官、アフガン米軍批判にシリア内戦時の写真を使用 「事実をわい曲」

中国外務省の趙立堅報道官はこのほど、アフガニスタン駐留米軍を批判するために、シリア人記者がシリアで撮影した写真をアフガニスタンで撮った写真として無断使用し、偽情報を流布した。
2022/01/30

中国軍、アフリカ西岸部で軍港建設を模索=米軍司令官

米アフリカ軍司令官スティーブン・タウンゼント将軍は20日、中国軍がアフリカ西海岸の国である赤道ギニアで軍港の建設を模索していると述べ、中国共産党の影響力が大西洋にも広がる恐れがあると警鐘を鳴らした。
2022/01/23 佐渡道世

ナイジェリア、ツイッターの利用停止を解除

ナイジェリア政府は13日、ソーシャルメディア大手ツイッターの利用禁止を解除した。政府は昨年6月以降、地方の分離派に対する報復を示唆するブハリ大統領の発言を削除したツイッターを国内で利用できないようにしていた。

イラクの米大使館に向けロケット弾、女性と子ども負傷

[バグダッド 13日 ロイター] - イラクの首都バグダッドにある米大使館に向けてロケット弾が発射され、女性1人と子ども1人が負傷した。イラク軍が13日明らかにした。 ロケット弾1発が学校に落下したという。ただ、これが女性と子どもを負傷させたロケット弾かどうかなど、詳細には言及していない。攻撃は夜間に行われたという。 イラク軍当局者はロイターに対し、2─3発のカチューシャ・ロケット弾が大使館に向
2022/01/14 Reuters

20億年前に存在した原子炉 50万年運転 ノーベル賞受賞者「自然形成説」を疑問視

アフリカの赤道直下の国ガボン共和国には約20億年前に建設され、約50万年前まで稼働していたとされる古代原子炉がある。この考古学的遺跡は「自然形成」では解明できない点も多く、現代人に先史の知恵を示しているかのようだ。
2022/01/03 蘇文悦

台湾国営石油企業、ソマリランドの原油採掘権獲得 米政府の後押し受け

アフリカ東部に位置するソマリランド共和国の駐台湾代表処は20日、同国政府が台湾石油元売り公営会社、台湾中油(CPC)に対してソマリランドにある鉱区の採掘権を承認したことを明らかにした。
2021/12/24

アラブ首長国連邦、中国軍事施設の建設を中止 米の要請で

アラブ首長国連邦(UAE)の高官は9日、米側の要請に応じて、中国が同国内で秘密裏に進めている軍事施設の建設の中止を命じた、と明かした。
2021/12/12

印露が初の外交・防衛閣僚協議を開催 協力拡大や兵器導入について協議

6日、ロシアのプーチン大統領のインド訪問に合わせ、両国にとって初となる外交・防衛関係閣僚会合(2+2)を開催した。防衛協力強化で合意し、さらにインドにおけるロシア製自動小銃の共同生産についても協議した。
2021/12/07 王文亮

プーチン大統領、モディ首相と会談 戦略的関係強化に意欲

ロシアのプーチン大統領は6日午後、インドを訪問し、首都ニューデリーのハイデラバードハウスでモディ首相と会談した。対面式のロ印首脳会談は2019年以来2年ぶり。
2021/12/06 王文亮

オミクロン株、世界的な大流行の兆し 高い伝播性も病毒性は未知 既存の防疫体制の維持が重要=専門家

新型コロナウイルス変異株「オミクロン」が11月30日、国内でも初症例が報告されるなど世界的な流行の兆しを見せる中、同ウイルスに対する関心が高まっている。

中国・アフリカ協力フォーラムが開催 仏紙「関係に陰り」 債務の罠などで

中国・アフリカ協力フォーラムは11月29~30日まで、セネガルの首都ダカールで開催された。仏紙ルモンドは「アフリカと中国ー幻滅の瞬間」と題する分析報道を掲載した。
2021/12/01