米連邦議会議事堂で毎週行われる記者会見に臨むペロシ下院議長。2021年12月8日撮影(Anna Moneymaker/Getty Images)

「民主主義は危機に瀕している」ペロシ米下院議長、選挙への出馬表明

ペロシ米下院議長は25日、下院議員として19期目の再選を目指し選挙に出馬すると発表した。2022年の中間選挙で過半数を失う可能性があることから、引退するとの見方が広がっていた。

ペロシ氏はツイッターに投稿したビデオ声明のなかで「議会への再選に立候補する」と述べ、自身の再選が民主党とバイデン大統領のアジェンダを後押しできると説明した。

「進展があったものの、人々の生活を向上させるためにはまだすべきことが沢山ある」とした上で「真実への攻撃、連邦議会への襲撃などによって我々の民主主義は危機に瀕している。今回の選挙は非常に重要だ」と強調した。再び議長職を目指すかについては明らかにしていない。

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