世界中のピラミッド(45)メキシコ ウシュマル
メキシコ東部のユカタン州の都市、メリダの南にあるマヤ文明の遺跡・ウシュマルは7世紀に建設され、その後200年間、この街は最盛期を迎えました。2万5千の人口を抱え、当時、ユカタン半島の最大の都市であり、宗教の中心地でもありました。
「ウシュマル」は古いマヤ語で、「三度にわたって再建された町」という意味です。ウシュマルが再建された時期はまだ分かりませんが、しかし、学者によるとこの古代都市が建て直された回数は3回にとどまらないというのです。
主要な建築物だけでも何度も復元や修復が施され、各時期の様々なスタイルや特色を持つ建築物となりました。例えば、ウシュマルの最も高い建築物である「魔法使いのピラミッド(Piramide del Adivino)」は、すでに5回も再建されました。
関連記事
子どもの何気ない毎日が、将来の「懐かしい記憶」になっていくとしたら?親との会話や遊び、季節の行事など、今は当たり前の時間が大人になった子どもの心に残る理由とは。愛情と記憶の深い関係を見つめます。
砂糖代替品キシリトールの血中濃度が高い人で、心筋梗塞や脳卒中リスク上昇との関連が示されました
膝が痛いのに、反対側の肘を押す? 中医学のツボ、運動、温め方、食事から、膝の痛みを全身で見直します
掃除機の音に怯え、震えてしまう子犬。ネット上で見かける「掃除機を大声で叱りつける」といった間違った対処法は、実は恐怖心を煽るだけだった?犬の優れた聴覚や感覚過負荷のメカニズムを解説し、愛犬と掃除機のあいだに良い印象を育む段階的な慣らし方を専門家が紹介します。
いお茶やコーヒーをそのまま飲む習慣に注意。非常に熱い飲み物とがんリスクとの関連を研究が示しました