ガラスドアに付着した水垢を簡単に落とす4つの方法

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化学薬品を使わずにバスルームのガラスドアに付着した石鹸カス水垢やカビなどを落とすことができます。専門家のアドバイスに従い、自宅のバスルームのガラスドアを清潔で明るく保ちましょう。

ガラス製のシャワードアは、バスルームを上品でおしゃれに見せますが、ガラスドアは水分にさらされているため、毎日のシャワーですぐに水垢と石鹸カスが付着し、ぼうっと見えてしまいます。

これらの汚れやシミはガラスドアを痛めるほどではありませんが、目障りですし、特に長い間掃除していないと、汚れが黒ずんでしまう場合もあります。
 

適切なクリーニングツールと自家製のクリーナーを使用して、自宅のシャワードアを清潔で光沢のある状態に保ちましょう。(Shutterstock)

バスルームのガラスドアは、シャワーヘッドと同様、正しい方法で掃除する必要があります。水垢の掃除は難しいように思われますが、適切な洗浄剤を使えば簡単に落とすことができます。

自家製の洗浄剤は、家庭で簡単に手に入る材料で作られ、刺激の強い化学物質や漂白剤も使用していません。また、普段ガラスドアの水垢を防ぐことにより、掃除の手間を省くことができます。

クリーニングの専門家は、個人のニーズによって異なる4つのクリーニング方法を推奨していますが、それらに共通するのは、汚れを落とす効果が高いということです。

レモンで洗浄する

エコクリーニングの専門家によると、レモンは嫌な汚れをきれいに落とすことができるそうです。ここでは、その方法を3つご紹介します。

1. レモンを半分に切って重曹をつけ、それでガラスドアを拭きます。クエン酸と重曹の相互作用で、石鹸のような泡ができます。ガラスドアをきれいにした後、石鹸水がガラスドアに付着しても石鹸カスにならないように、レモンオイルを塗って防水効果を高めるのがお勧めです。レモンオイルは漂白剤よりいい香りがしますよ。
 

レモンを半分に切り、重曹をまぶして、ガラスのドアをレモンで拭きます。(Shutterstock)

2. レモン汁を直接スポンジにつけ、ガラスドアを拭き、30分ほど放置してから拭き取り、水洗いします。レモン汁の天然のクエン酸が汚れや細菌を分解することができるからです。

3. レモンを半分に切って塩をつけ、塩の粒でガラスドアを軽く擦って石鹸カスを落とします。

白酢で洗浄する

スプレーボトルに水と白酢を1対1の割合で入れ、キャップをしっかり締め、強く振って均等にします。もろみ酢を使っても清浄効果は同じですが、もろみ酢には独特の匂いがあり、人によってはその匂いが耐えられないかもしれません。石鹸カスが多い場合は、食器用洗剤を少量加えると汚れが落としやすくなります。

毎日のお手入れでは、この酢液を扉に上から下へスプレーし、湿らせたマイクロファイバークロスで素早く酢液を拭き取ります。最初にバスルームの扉と窓を開けて、空気の循環を保ち、お酢の匂いを外に出すことを忘れないようにしましょう。

毎日ガラスドアを掃除することによって、ディープクリーニングは数週間に1回の間隔で行えばよくなります。
 

頑固な水垢の場合は、酢液をドアにかけて数分間置いておき、その後、傷のつきにくいスポンジで酢液をやさしく払い落とします。(Shutterstock)

頑固な水垢は、酢液を扉にかけて数分間放置し、汚れを溶かします。それから、ノンスクラッチスポンジで優しく酢液を拭き落とし、通常はこの洗浄作業をもう一回繰り返します。少々手間はかかりますが、徐々に効果が現れ、水垢が薄くなり、消えていきます。

水垢を取り除いたら、水で湿らせたマイクロファイバークロスで扉を拭き、乾かします。
バスルームが石材でできている場合は、お酢を使用することができません。

歯磨き粉で洗浄する

クリーニングの専門家によると、歯磨き粉は柔らかく均等なペースト状で、歯の表面を優しく擦ることで歯垢を除去するので、家庭用品の表面のクリーニングにも使用でき、ジェル状の歯磨き粉より従来の白い歯磨き粉の方が効果的であるとのことです。

ガラスドアに歯磨き粉をたっぷり塗り、湿らせたマイクロファイバークロスで円を描くように扉を拭き、清潔なマイクロファイバークロスで残った歯磨き粉を取り除くか、スチームクリーナーを使用して歯磨き粉を取り除くと、時間をかけずに素早く掃除できます。
 

スチームクリーナーでより速く掃除し、時間を節約します。(Shutterstock)

重曹で洗浄する

重曹は天然の研磨剤であり、その研磨力は水垢の除去に最も適しています。以下の3つの方法をご紹介します。

1.湿らせたマイクロファイバークロスに重曹をつけ、円を描くようにガラスドアを拭き取ります。清潔なマイクロファイバークロスで重曹を拭き取り、残った粉を洗い流します。頑固な水垢は、ノンスクラッチスポンジのつや出し面を使い、水につけてから重曹をつけ、優しく汚れを擦ります。
 

重曹1/2カップと白酢1/2カップを混ぜ、かき混ぜて薄いペーストを作り、ガラスドアに軽く広げます。(Shutterstock)

2.重曹 1/2カップと白酢 1/2カップを混ぜ、薄いペースト状にします。ガラスドアにそっと塗り、10〜15分放置し、温水で洗い流します。

3.液体石けんと重曹を混ぜ、霜のように固まるまでかき混ぜ、ノンスクラッチスポンジで扉に塗って擦り、同じく温水で洗い流します。

シャワードアの石鹸カス・水垢の予防対策

石鹸カスと水垢を防ぐことが、シャワードアを清潔に保つ唯一の方法です。

1.シャワードアをきれいに保つ最も簡単な方法は、バスルームにガラスワイパーを吊るしておき、毎日最後の人がシャワーを浴びた後に、ドアに残った水滴をワイパーで取り除くことです。
 

毎日シャワーを浴びた後、ワイパーを使用してガラスドアに残っている水滴を取り除きます。(Shutterstock)

2.ガラスドアに石鹸の泡がたまるのを防ぐには、毎日ワイパーで掃除してから、水1カップ、白酢1/2カップ、食器用洗剤少々を混ぜた自家製のバスルームクリーナーをスプレーします。

3.きれいなクロスにベビーオイルやレモンオイル、ラベンダーオイル、ティーツリーオイル、ミントオイルなどをつけてドアを拭きます。ベビーオイルは石鹸カスの蓄積を防ぐ効果があります。
 

レモン汁大さじ4杯と蒸留水1カップをスプレーボトルに入れ、ガラスのドアにスプレーし、5分間そのままにしてから、マイクロファイバークロスで拭き取ります。(Shutterstock)

4. スプレーボトルに新鮮なレモン汁大さじ4と蒸留水1カップを混ぜ、ガラスドアにスプレーして5分間放置した後、マイクロファイバークロスで拭き取ると石鹸カスが蓄積するのを防げます。

シャワードアの洗浄スケジュール

1. 毎日シャワーを浴びた後、ゴム製ワイパーを使ってシャワードアの水を切り、ドアを開けてバスルームの空気を入れ替えます。

2. 週1回、スポンジやクロスでガラスドア全体を拭きます。
 

ガラスドア全体をスポンジまたはキッチン用クロスで週に1回拭きます。(Shutterstock)

3. 毎月1回、バスルーム全体をディープクリーニングし、隅から隅まで洗浄します。その後、ガラスドアに防水スプレーを吹きつけ、水垢を防ぎます。

(翻訳・單歆)