米国がロシアに弱腰なら…台湾侵攻を助長=コットン米上院議員
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻により、中国共産党が軍事的威嚇を強める台湾にも注目が集まる。トム・コットン米上院議員は、米国がロシアのプーチン大統領にウクライナ侵攻の代償を払わせなければ、中国共産党による台湾侵攻が起こりうると警告した。
コットン氏は7日、カリフォルニア州のロナルド・レーガン大統領図書館で演説を行なった。中国共産党による台湾侵略を阻止するためにも、ロシアのウクライナ侵攻に最も厳しい代償を課す必要があると訴えた。
ウクライナ侵攻以降、中国共産党が台湾に武力侵攻を試みるとなれば軍事的でなくとも政治的にロシアが支援するとの見方がある。中国共産党は国連総会のロシア非難決議案の採択を棄権するなど「ロシア寄り」の姿勢を取ってきた。
関連記事
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に
米司法省は5日、帰化した40人の米国籍を取り消すと発表した。この中には、中共のために法輪功学習者の情報を収集していた中国系男性、李平(61)が含まれる。李は外国政府の代理人として活動した罪で禁錮4年を言い渡されている。
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。