BLM、フェミニズム…マルクス主義は形を変え世界に浸透=NZ作家
ソビエトと東欧を支配していた共産主義政権の崩壊とともに、多くの人は共産主義をすでに過去の遺物とみなしている。しかし、現在でも、それはさまざまな形で具現化している。ニュージーランドの作家トレバー・ルードン氏は、反差別運動ブラック・ライブズ・マター(BLM)やフェミニズムなど、マルクス主義は変質した形で世界中に浸透していると指摘した。
ルードン氏は11日、大紀元の姉妹メディア新唐人テレビ(NTD)のインタビューに応じた。「マルクス主義は、今日の政治経済の主要な枠組みモデルだが、大半の人はそれに気づいていない。なぜなら、マルクス主義といえば1840年代の古い階級闘争のようなものと認識しているからだ」と分析した。
カール・マルクスは『共産党宣言』の中で、人類の歴史は「階級闘争の歴史」と述べている。言わば、「闘争」を維持するために、憎しみを煽る必要がある。マルクスによれば、資本主義社会では生産手段を有するブルジョアジーと労働者階級のプロレタリアートの二大階級が対立する。
関連記事
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。