玄奘三蔵 唐太宗から宮殿を与えられ仏典を翻訳する
西遊記でも知られる玄奘(三蔵法師)は、シルクロードを通って仏教の聖地であるインドに渡り、当時の仏教の最高学院、ナーランダ僧院で仏教を学び 645年に経典657部や仏像などを持って帰還しました。
唐太宗は、金色に輝く玉華宮の正殿に玄奘を呼び、勅書「大唐三蔵聖教序」を読み上げ、高い評価を与え、玄奘を経典の翻訳に専念させるため、豪華な宮殿を僧院に変えました。
都から遠く離れ、美しい山々と清々しい空気に包まれた玉華宮は、まさに写経に適した場所でした。まさか太宗から宮殿を与えられるとは思ってもいなかった玄奘は喜び、太宗に一層感謝しました。 玄奘はその寺で自分の手で仏像を作って拝み、心を静かにして経典を翻訳したそうです。
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。