国防総省のロナルド・モートリー情報局長とスコット・ブレイ海軍情報局副局長は5月17日に開催された未確認の空中現象に関する議会公聴会で、テロ対策、反諜報、拡散小委員会の前で証言した(Jose Luis Magana/AFP via Getty Images)

米議会UFO特別公聴会は「重大な疑問に対する明確な答え」を提供せず=議員

ティム・バーチェット議員(共和党)は17日、「この歴史的な公聴会において、国防総省から、長年不可解だとされてきた現象に対する説明がなかった。国防総省は国民に対して、UFOに関する十分な透明性を示していない」と語った。

バーチェット氏は記者団に対して、「やられてしまった。当局は、UFO(公式用語ではUnidentified Aerial Phenomena(UAPS)とも呼ばれる)に関する情報を国民に隠していると思う」と述べた。

この発言は、1969年以来初めて開かれたUFO公聴会の後でなされた。当初から飛行士たちは不可解な光を目撃していたが、この話題は、過去半世紀の間議論の主流にはなっていなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は9月の訪米を習近平に要請した
トランプ・習近平首脳会談で台湾への武器売却をめぐり習氏が「衝突」を辞さない強硬姿勢を示す一方、米国側はこれを「想定内」として受け流し、従来の政策維持を強調した。緊迫する米中関係の最前線を追う
米国のルビオ国務長官は13日、中国訪問に向かう政府専用機(エアフォースワン)内でフォックス・ニュースのインタビューに応じ、米国は米国にとって有利であり、米国の国益に合致する形で世界の諸問題に関与していくと述べた。
5月14日午前、世界が注目するトランプ・習会談の幕が開いた。会談の結果もさることながら、その過程で起きた小さなエピソードや細部の数々が実に興味深い。
ドナルド・トランプ米大統領は14日、北京で中国共産党(中共)の習近平党首との2日間にわたる首脳会談を開始した。 […]