カナダ軍、北朝鮮の制裁回避を監視中に中国軍機が妨害と非難
[ソウル 2日 ロイター] – カナダ軍は、北朝鮮の制裁回避を監視する任務に当たっていた哨戒機を中国の戦闘機が妨害したと非難した。カナダ軍機は飛行経路の変更を強いられたこともあったという。
1日に発表した声明によると、4月26日から5月26日にかけて、中国人民解放軍の戦闘機がカナダ空軍のCP140「オーロラ」に複数回にわたって接近した。
「中国軍機は国際的な航空安全基準を守っていなかった」とし「こうした行為は職業倫理を欠いており、カナダ軍兵士を危険にさらした」と非難した。
関連記事
韓国統一部が発表した最新データによると、北朝鮮東北部の豊渓里核実験場周辺地域から来た脱北者のうち、4分の1に染色体異常が見られた。専門家は、これが長期間の放射性物質への曝露と関係している可能性があると指摘している
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
昨年導入した韓国の電子入国申告書で、「台湾」の表記に「中国」が付され「中国(台湾)」とした問題をめぐり、台湾は対抗措置として、在留外国人証における「韓国」の表記を「南韓」に変更
高市総理とトランプ大統領の会談における拉致問題の合意内容と、救う会の最新分析を紹介。米国の軍事力に怯え地下施設を強化する北朝鮮の現状や、戦略的利害の一致による日朝交渉再開の可能性を解説
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。