バイデン米大統領は4日の独立記念日にホワイトハウスで演説し、自由が攻撃されていると述べ、原則に基いた愛国心を持つよう国民に呼びかけた。写真は、2022年7月4日にホワイトハウスで演説する同大統領(右)。(2022年 ロイター/Tom Brenner)

米大統領「自由が攻撃されている」、独立記念日に演説

[ワシントン 4日 ロイター] – バイデン米大統領は4日の独立記念日にホワイトハウスで演説し、自由が攻撃されていると述べ、原則に基いた愛国心を持つよう国民に呼びかけた。経済的な課題や国家の分裂にも言及した。

バイデン氏は「われわれは最悪の危機の底から常に高みに上り詰めてきた。過去にも試され、現在も試されているが失敗したことはない。それはこの国を定義する中核的な信念と約束に背を向けたことがないからだ」と語った。

また「米経済は成長しているが痛みを伴う。自由が国内外で攻撃を受けている」と指摘。国内の分裂に触れた上で国民に結束を促した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のベッセント財務長官は最近の発言で、現在の米中関係の基調を示した。ベッセント財務長官は、米国は中国共産党( […]
カリフォルニアの違法バイオラボで収監中の中国人が、ラスベガスでも新たな拠点を運営していた疑いが浮上。FBIの家宅捜索で未知の液体など千点以上の証拠を押収した。中国共産党による米国内への浸透の実態に迫る
米国のハワード・ラトニック商務長官は10日、エヌビディアと中国共産党(中共)当局の双方が、H200人工知能(AI)チップの輸出許可条件を順守しなければ取引は認められないと述べた。
エネルギーアナリストのアレックス・スティーブンス氏は、「法における『汚染物質』という用語は、直接的な毒性被害をもたらす物質に適用されるべきだ」と述べた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている