【遠見快評】「改憲」と「日台関係」に大きな進歩 これから日本はどこへ向かうのか

憲法を改正するには、大きく分けて2つのステップが必要となります。第1ステップは国会で衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成を経て発議することと、第2のステップでは国民投票で過半数の賛成が必要です。しかし、安倍晋三氏の銃撃事件で、憲法改正へ向けた第1のステップの障害が取り除かれる結果となりました。これに加え中国の小粉紅らによる安倍受難への態度は日本人の国民感情を逆なでしています。

 

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