2022年5月1日、ネブラスカ州グリーンウッドでの集会で、支持者に語りかけるドナルド・トランプ前大統領 (Scott Olson/Getty Images)

トランプ氏、米大統領選対応について「すでに決断」 発表時期は未定

トランプ前米大統領は、14日に公開された米誌ニューヨーク・マガジンのインタビューで2024年の次期大統領選への対応について「既に決めている」と語った。出馬した場合「必ず勝つと確信している」と強調した。

トランプ氏は「すでにその決断を下している。(決断を左右する)要素はもう何もない」と明かした。11月の中間選挙の前か後に発表するかが「私にとっての大きな決断だ」と強調。中間選挙前に発表すれば「多くの候補は立候補しないだろう」と述べ、自身に期待を寄せている人が多いと自信を示した。

フロリダ州知事のデサンティス氏も候補として取り沙汰されているが、米紙ニューヨーク・タイムズ紙とシエナ大学が7月に実施した世論調査によると、共和党支持層によるトランプ氏支持は、デサンティス氏の2倍近くに上ることがわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中東は「敵か味方か」だけでは語れない、複雑な利害が絡む場所。2026年、米国が仕掛けた「二重封鎖」という新戦略が、イランや中国の計算をどう狂わせるのか。平和を揺るがす「急所」の正体を分かりやすく解説
カタールが40億ドルのパトリオット・システムを受領する一方、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは誘導ロケット弾と新たな戦闘指揮能力を確保した。米国はイランとの緊張が続く中、地域の自衛力を強化する。停戦直後の不安定な時期の決断だ
トランプ氏は5月3日、Truth Socialへの投稿で、この極めて重要な航路「ホルムズ海峡」において船舶を「解放」する計画を明らかにした
米下院特別委員会が発表した最新報告書で、中国の鉱業企業が世界各地で引き起こす汚職や環境破壊、人権侵害の実態がレポートされた。重要鉱物の覇権を狙い「鉱物マフィア」と化す中国企業の暗部を告発している
トランプ大統領は1日、ホワイトハウスを出発してフロリダ州に向かう際、イランがパキスタンを仲介として提出した最新の提案に満足していないと述べた。