米、ドイツに戦闘機「F35」など売却へ 推定84億ドル
[ワシントン 28日 ロイター] – 米国防総省は28日、ドイツに対し最新鋭ステルス戦闘機「F35」のほか、軍事物資や関連機器などの売却を承認した。
売却総額は推定84億ドルで、主要な契約社はロッキード・マーチン、ボーイング、レイセオン・テクノロジーズなど。法律に基づき、国防総省は売却について議会に報告した。
ドイツは3月、ロッキード・マーチンのF35戦闘機を35機購入すると発表。老朽化している「トーネード」戦闘機の後継機として配備するとしていた。
関連記事
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした