熱波でクールビズ呼びかけ、スペイン首相「ノーネクタイ」推奨
[マドリード 29日 ロイター] – スペインのサンチェス首相は29日、閣僚や公務員、民間の雇用者に対し、ネクタイ着用をやめて涼しくするよう呼びかけた。欧州各地では熱波が襲来し、エネルギー消費の多いエアコンの需要が高まっている。
首相は記者会見で「私がネクタイを着用していないことに注目してほしい。これは、エネルギーの視点から節約が可能であることを示している」と述べた。
熱波により欧州の電力システムは圧迫されており、ロシア産原油が不足する事態に備えて一段のガス節約に向けて地域単位の政策が講じられるとの懸念が広がっている。
関連記事
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む