米空母ロナルド・レーガン、フィリピン海で定期作戦実施
[東京 4日 ロイター] – 米海軍は4日、原子力空母「ロナルド・レーガン」が西太平洋のフィリピン海で定期作戦を展開していることを明らかにした。現場は570万平方キロメートルにわたる地域で、台湾の南東の海域が含まれている。
米海軍第7艦隊の報道官は「ロナルド・レーガンは、自由で開かれたインド太平洋を支援するための定期パトロールの一環として、フィリピン海で通常の定期作戦を継続中だ」と説明した。
同空母は横須賀基地が母港。
関連記事
トランプ政権下の対イラン戦略を、歴史学者のV.D.ハンソンが鋭く分析。窮地に立つイランに残された3つの選択肢とは何か。軍事・経済の両面から、レジーム・チェンジを見据えた米国の「締め付け」の真意を読み解く
イランは反撃されることはないと過信し、代理勢力を通じた挑発を続けてきた。しかし、トランプとネタニヤフという「ルールを厭わない」指導者の登場が、その慢心を打ち砕く。軍事拠点を破壊され窮地に陥るイランの誤算を暴く
米国防総省は21日、2027会計年度の国防予算の詳細を公表した。総額は1兆5千億ドル(約240兆円)に上り、第2次大戦後では異例の大幅な軍事費増加となる。
米中央軍はフォード級空母がスエズ通過後に紅海へ展開、空母エイブラハム・リンカーンなどとあわせ中東に最大3隻の空母打撃群が集結する見通し。このことについて、軍事専門家はトランプ政権に中東での軍事的選択肢を拡大させる動きだと指摘
米空母「フォード」が紅海に展開し、中東で3隻の空母打撃群がそろう見通しである。米軍は地域での抑止力を強める構えだ