なぜ接種者の感染率は未接種者より高いのか【米国思想リーダー】

本日のゲストはイエール・グローバルヘルス研究所の疫学名誉教授・主任研究員のハーヴェイ・リッシュ博士です。

ワクチン3回接種済みの人の方が、未接種者よりも感染率が高いことが、英国公衆衛生当局のデータで明らかになりました。

博士は、ワクチンが免疫系にダメージを与えるため、長期的にみると新型コロナや他の呼吸器感染症に罹患しやすくなると言います。

また、このインタビューでは、最近亡くなったウラジミール・ゼレンコ博士の功績を振り返ります。彼はパンデミック初期の頃に、独自の早期治療法を開発し、数多くの新型コロナ患者を救いました。ヒドロキシクロロキンイベルメクチンを含む彼の処方箋は、現在多くの医師たちが利用しています。

(この番組は米国で7/16に放送されました)

 

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