5月、ホワイトハウスのローズガーデンで記者会見する米通商代表部キャサリン・タイ氏 (Photo by Chip Somodevilla/Getty Images)

米国と台湾、新たな貿易・投資イニシアチブを今秋にも交渉開始 11分野が柱

米国と台湾は17日、新たな貿易・投資イニシアチブのもと、今秋にも交渉を開始すると発表した。米通商代表部(USTR)のビアンキ次席代表は「高い水準の合意と経済的に有意義な成果を達成するための野心的なスケジュールを追求する」と述べた。

USTRによれば、交渉は貿易円滑化や腐敗防止、サプライチェーン(供給網)における強制労働排除、農業貿易の深化、貿易の差別的障壁の撤廃のほか、国有企業の歪曲的慣行・非市場政策の対処など11分野を柱とする。

米台は6月に「21世紀の貿易に関する米台イニシアチブ」を発表している。

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