「ジェントルジャイアント」と呼ばれるネコのお話し

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独自のインスタグラムアカウントを持つ一匹のメインクーンが、ライオンのようなたてがみを持つ巨大なふわふわな猫が、まさに家猫界の「ジェントルジャイアント」であると教えてくれます。

スウェーデンのイェムトランドで飼い主と暮らす6歳のメインクーン猫「ロータス」。 オーナーのリンドスタインさんは40代のIT企業社員で、ロータスが生後13週間のときにノルウェーのブリーダーから引き取ったのです。

大きなロータスは、優しい性格で、リンドスタインさんの他の2匹のメインクーン猫、マリオンとチバズと一緒に暮らしています。

ロータスの写真はここから
 

リンドスタインさんはエポックタイムズ紙に、「この子たちはとても仲が良く、動物にも人間にも、誰にでも友好的です。 ロータスは私の人生にとても重要な時期にやってきて、それ以来、私たちの関係はどんどん大きくなっていきました。この子 は私のすべてです」と語ってくれました。

ロータスは10kgという驚異的な重さです。 メインクーンは大型の猫種ですが、ロータスは一般的なメインクーン猫より少し大きめです。

リンドスタインさんによると、ロータスの首には毛が生えているため、ライオンに似ていると思う人もいて、ほとんどの人はそれを見て驚くそうです。 
「散歩に出るとき、遠くから見ていると、犬だと勘違いする人が多いみたいです」とリンドスタインさんは言います。

インスタグラムには、他の2匹の猫が登場することもあり、現在までに34万人以上のフォロワーがいます。

リンドスタインさんと子どもたちは、メインクーンの美しい被毛をブラッシングし、特別なオイルやビタミンを食事に加えながら整えています。時には、猫にヘラジカ(アメリカ北部に生息する体長206~310センチの大きなシカ)の肉をおやつにあげることもあるそうです。

現在、ロータスは義母の飼っているチワワととても仲良くしています。 リンドスタインさんのロータスとの思い出といえば、娘にあげようと思っていた猫のぬいぐるみをロータスが盗んだことだそうです。

リンドスタインさんはその時のことを振り返りました。

「娘は寝るときに、そのぬいぐるみを持っていきたがったんです。 でも、ロータスはすっかりそのぬいぐるみを気に入ってしまい、それを口に咥え、持ち去りました」

「私は追いかけてぬいぐるみを取り返し、娘に返したのですが、ロータスはすぐにまたそれを奪っていきました。それ以来、猫のぬいぐるみは、すっかりロータスお気に入りのおもちゃになったのです」。

(翻訳編集:里見雨禾)