（この番組は米国で5/3に放送されました）

「（ワクチンメーカーは）これらのリスクや有害事象の多くを知っていながら・・・患者に正式に開示しなかった」

mRNAワクチンのパイオニア、ロバート・マローン博士は言う。

「これは情報隠蔽という点で詐欺に当たるのではないか、と疑問を呈している法律家は多くいると思う」

「今、ワクチン被害を受けている人がたくさんいるが、彼らは補償を受けることができない。しかも、彼らの病状を理解し軽減する方法を考えるための資金も投入されていない。」

また、マローン博士は、新型コロナで入院している人の大半はワクチン接種者であると指摘している。

「これらの製品の投与量が多ければ多いほど、未接種者と比べて感染や発病のリスク、ひいては死亡リスクが高まる。ここに重要な注意点がある。つまり、未接種者の多くは自然免疫を持っているのだ」