タス通信によると、ロシア国防省は9月10日、ウクライナ東部ハリコフ州の要衝イジューム周辺のロシア兵に撤退を命じ、ドネツク州の他の作戦を強化するよう指示を出したことを明らかにした。写真はウクライナ軍が奪還したハリコフ州の集落。10日ウクライナ軍提供(2022年 ロイター)

ロシア軍、ウクライナ東部要衝から撤退 元司令官「大きな敗北」

[キーウ(キエフ) 10日 ロイター] – タス通信によると、ロシア国防省は10日、ウクライナ東部ハリコフ州の要衝イジューム周辺のロシア兵に撤退を命じ、ドネツク州の他の作戦を強化するよう指示を出したことを明らかにした。

ロシア軍にとっては、今年3月に首都キーウ(キエフ)から退却を迫られて以降、最大の痛手となる。ロシアはイジュームを兵たん拠点として利用していた。

ロシア兵は弾薬や装備を残したまま逃走しており、ウクライナ側は戦況が大きな転換点を迎えたとの認識を示している。

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