11月2日、韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が東岸から緩衝地帯に向けて100発以上の砲弾を発射したと指摘し、砲撃は2018年の南北軍事協定に違反すると指摘した。写真は北朝鮮国旗。代表撮影(2022年 ロイター)

北朝鮮、2日に東岸から緩衝地帯へ100発以上の砲撃=韓国軍

[ソウル 2日 ロイター] – 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が2日に東岸から緩衝地帯に向けて100発以上の砲弾を発射したと指摘し、砲撃は2018年の南北軍事協定に違反すると指摘した。

北朝鮮は2日、短距離弾道ミサイル3発を日本海(韓国名:東海)に向けて発射、うち1発は北方限界線(NLL)の韓国側の公海上に落下した。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国統一部が発表した最新データによると、北朝鮮東北部の豊渓里核実験場周辺地域から来た脱北者のうち、4分の1に染色体異常が見られた。専門家は、これが長期間の放射性物質への曝露と関係している可能性があると指摘している
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
昨年導入した韓国の電子入国申告書で、「台湾」の表記に「中国」が付され「中国(台湾)」とした問題をめぐり、台湾は対抗措置として、在留外国人証における「韓国」の表記を「南韓」に変更
高市総理とトランプ大統領の会談における拉致問題の合意内容と、救う会の最新分析を紹介。米国の軍事力に怯え地下施設を強化する北朝鮮の現状や、戦略的利害の一致による日朝交渉再開の可能性を解説
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。