2020年の米不正選挙暴いた調査員、独房収容を経て思いを語る【クロスロード】

ドキュメンタリー映画『2000 Mules(2000人の運び屋)』で、2020年の米大統領選における選挙不正を暴いた非営利組織「トゥルー・ザ・ボート(True the vote)」の共同設立者、キャサリン・エンゲルブレヒト氏とグレッグ・フィリップス氏が10月31日、保釈を認められずに独房に収容された。

二人は民事訴訟において、自分たちの調査を支援した情報源の開示を拒否したため収容された。その後、一週間ほどで釈放されている。

米国の状況について、そして選挙不正を暴く活動を続けていくことについて話を聞いた。

(米国で11/17に公開されました)

🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs

🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv

⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp​​

⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp

⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/

⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp

関連記事
外国に征服されると聞いて、多くの人は何を思い浮かべるだろうか。隊列を組んだ兵隊や戦闘機など、軍事侵攻の様子をイ […]
テロリズムはいつでも共産主義の道具だった。 イスラム主義者のテロ活動もそうだ。その多くは、イスラム世界のカール […]
今月4日、ドナルド・トランプ前大統領は、ポルノ女優ストーミー・ダニエルズ氏への口止め料の支払いに関連した業務記 […]
世界が金融危機に向かうなか、各国の中央銀行はこの危機に乗じて、人々にデジタル通貨を推進している。一方で、米国の […]
(米国で11/21に放送されました) 先月15日及び16日、インドネシアのバリ島で開催されたG20サミットに、 […]